「レッドカンパニーステージ」について

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今日は先ほど発表させていただいた「レッドカンパニーステージ」について書きたいと思います。

2016年以降、女性だけの出演者に特化した「AUBE GIRL’S STAGE」に集中して活動してまいりましたが、この度「レッドカンパニーステージ」という団体をスタートさせることにいたしました。

スタートといいますか、2011年から2014年ぐらいまで活動していた「演劇ユニットレッドカンパニー」の後継という形になり、再開という方が正しいかと思います。

まず誤解をしていただきたくないのは、「AUBE GIRL’S STAGE」は3年計画プロジェクトというものを掲げたところであります。

https://www.aube-girlsstage.com/3years_project.pdf

当然、ここから3年は、AUBE GIRL’S STAGEを中心に活動していきます。

8:2ぐらいの力の入れ具合になると思います。本公演を4回から5回やるうちの1回はレッドカンパニーステージ、というぐらいのイメージです。AUBE3年計画の2023年度終了までに行う8~10回の本公演の他に、レッドカンパニーステージもやるというイメージです。

AUBE GIRL’S STAGE 3年計画プロジェクト以降の展開も視野に入れ、また、AUBE GIRL’S STAGEでいいパフォーマンスを残した役者をさらに上にステップに持ち上げるために、やはり男性も含めた舞台団体も運営しておくことが必要と考えました。

タイミング的には、もう少し後にスタートしようかと思っていたのですが、今コロナ過ということもあり、逆に今こそ色々やっておこうという考えに至りました。

男性も含めた舞台も作ることにしたという理由は、上記以外にもいろいろあります。

・若い女性だけでなく、若い男性役者にも門戸を開きたい
・作風の幅を広げたい
・AUBE GIRL’S STAGEで活躍した女優たちをさらに高みに導きたい

などです。

特に、「AUBE GIRL’S STAGEで活躍した女優たちをさらに高みに導きたい」が大きいです。

最近ガールズ演劇や若い女性役者メインの団体さんをよく見かけるんですけど(うちも後発ですけど)、観に行ったり、うわさで聞いたり、動画が落ちててたまたま観たり、色々目にする機会が増えて、ほとんどの団体さんとうちが決定的に違うと感じるのは、うちは才能ある若い女優たちを、大人の女優に転向させていく、そのお手伝いをしたいという点なんですよね。その逆は、若い女優たちを消費しようという考え方でしょう。

きちんと成長させていくことを目的とすること。場数を踏んだ、だから成長した、とかいう、お茶を濁した形ではなくて。

一人でも多く、一つでも多く、役者が成長する瞬間を作る、それがうちの目的。

演劇界の明日を担う新プロジェクトの第1弾は、女子高生のリアルな思いと強烈な希望を描く青春群像劇 | Confetti[カンフェティ] Webインタビュー)
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来た観た書いた:(2)AUBE GIRL’S STAGE『光射す場所へ歩く君たちへ』、山本夢人・三上陽永対談(上)
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大人の女優とは、ざっくり言えば演技派女優です。演技派女優とは、目の肥えた演劇ファンの方、業界関係者にも認めてもらえる女優のことです。

そのゴールを考えたときに、もちろんAUBE GIRL’S STAGEの中でも引き続きその取り組みをやっていくのですが、男性もいる舞台と2ブランド持っていた方が、より達成できるのではないかと考えました。

単純に恋愛する役が回ってきたり、失恋してぼろぼろになる役が回ってきたり。AUBEだと出来ないですからね。

ということで、「星を買いませんか2020-21」からスタートします。

https://www.red-company.net/

いきなりオンラインとはコロナのバカっというところですが、この台本は元々男女1対1の台本でしたから、元に戻ったというところ。

そして今回は年末年始に上演。

年末年始に本番を行うのは、25年近く芝居をやってきて初。

オンラインとはいえ、久しぶりに男の役者を演出するので、それも楽しみ。

ぜひご期待ください。

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