山本夢人です。

今日はAUBE GIRL’S STAGE「遥か2019」場当たりでした。

場当たりというのは、役者の立ち位置確認、動線確認、音楽タイミングや照明タイミングの確認稽古のことです。

今公演はWキャストなので、場当たりは大変なところですが、稽古でしっかりと取り組んできた成果もあり、滞りなく無事終了しました。

いよいよ明日は初日。

絶対いいものをお見せいたします。

そして、昨日に引き続き、今日はAUBE GIRL’S STAGE立ち上げ3年の集大成公演としての思いを書きたいと思います。

AUBE GIRL’S STAGE構想段階の2014年頃、感じていた演劇界の様変わりの波。

どんどん自分がやりにくくなっていってたということもありますが、特にこれから舞台に立ちたいという若い人たちのことを思うと、こんな演劇界でいいんだろうか?と、ものすごく悩んでいた記憶があります。

私は劇団スーパー・エキセントリック・シアター研究生出身で、その仲間たちと劇団を旗揚げし、そのメンバーと3年間で7公演ぐらい行い、その間に力をつけさせていただくことが出来たから、未だ演劇に携われているんだと思いますが、2013年前後に出演してくれた学生の出演者が、とても生き生きした顔で、「学生劇団のメンバーで旗揚げするんです!」って言ってて、1回公演やったら、もう活動できないぐらいのダメージを負って、その子たちは演劇界に戻ってこれないとか。

演劇界に未来はあるのか?

当時は本当に悩んでいたと思います。

まあ、私は演劇界を背負えるほどの人間ではありませんが、私なりに、舞台に立ちたい若い子たちのチャンスや、未来を考えてあげたい、そんな思いで立ち上げたのがAUBE GIRL’S STAGEでした。

その思いはこのあたりに掲載されています⇒https://www.confetti-web.com/sp/feature/article.php?aid=156

あれから3年。

今回で6回目の本公演になり、出演者は延べで150人ほどになりました。

100人以上の若い舞台を志す女優と出会いました。

少し、心境の変化はありますが

・演劇界はどんどん変わって行っている
・そして、その波にのまれて、あきらめざるを得ない人はどんどん増えている傾向にある
・若い子たちは宝

この思いは、変わりません。

しかし…

というところは、「遥か2019」が終わったら書くとして…

若い子たちは宝であり、すごい才能を持った人たちは、その辺に実はゴロゴロいるんだよ、ってとこをもっと浸透させたい。

可視化したい。

そんな思いの中で、作ってきた「遥か2019」、明日初日を迎えます。

続きはまた書き込みます。

明日、素晴らしい初日になりますように。